2018/07/07 郷に入っては郷に従え!ロスで日本人が特に気をつけたいマナー
   
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    言葉が違えば、文化も違うもの。
    異国の地での経験は眼に映るもの全てが新しく、非日常感から来る高揚感もあります。そんな時に気をつけたいのが、現地のマナーです。犯罪までとは行きませんが、日本人がやってしまいがちな現地の人が嫌がる行為について今回はご紹介いたしましょう。

     

    1.くしゃみをするときは外を向いて、手を必ず当てる

    よく言われるのが、日本人がくしゃみをや咳き込む時に手で口元をカバーをしないことです。

    些細でありますが、空港の税関で職員の方に注意されている日本人の方も見かける事があるくらい現地の方が嫌がる行為であります。

    くしゃみや咳き込みは止められるものではないので、もし出そうな時は…

    ①人がいない方向をむく
    ②口を手で覆う
    ③最後に「Excuse me(失礼しました)」と一言

    を徹底しましょう。

    2.外でマスクをしない

    日本では単に予防だけでなく、もはやファッションの一部にもなっているマスクですが、ここアメリカを初め多くの海外では奇妙に映る光景です。

    もちろん、こちらでもマスクは一般で市販されていますが、普段使う方は滅多にいません。
    というのも、日本では予防の意味合いで使われる事が多いマスクですが、こちらではあくまでも病気の人が飛沫感染を防ぐために使用する事が多いのです。

    そして、病気の人はあまり外には外出しない方が言い訳ですから、公共交通機関など閉ざされた空間でマスクをしていますと、周りに不快感を与えることになりかねませんので、アメリカでは控えた方が良いでしょう。

    3.レストランでフラッシュをたいて写真撮影などしない

    インスタグラムの影響で至る所でスマホのカメラを構えて撮影する機会を目撃する事が珍しくなってきましたが、そんな時にこそ周りに配慮したいものです。

    やはり旅行で食事といえば、旅の楽しみの一つなわけですから写真に収めたい気持ちは十分にわかります。
    しかし、だからと言って、周りの人の気分を損ねることは歓迎される行為ではないでしょう。

    雰囲気のあるレストランは、料理だけでなく、その店内のムードやサービス、そしてそこを訪れるゲストを含めた総合的なアートであるレストランが少なくありません。

    こう言ったところでは、あなたの一挙手一投足を見られています。そんなところで大きなカメラで、シャッター音を鳴らし、フラッシュで撮影した暁には注意されることもあります。注意されて気持ちの良い人間はいませんので、せっかくの料理を楽しむためにも気をつけたいところです。

    しかし、どうしても写真を撮りたい気持ちもわかりますので、そんな時はさっとスマホを取り出し、無音カメラアプリで素早くストロボ使用せず撮影すると良いです。

    全てのレストランがここまで厳格ではありません。そのお店の雰囲気を読んで、自分もその一部になる事が旅を最大限に楽しむコツです。

    4.大声ではしゃがない

    海外に来ますと、開放感からか気分が高揚してしまいます。

    そうなった時に気をつけたいのが声のボリュームです。特に現地の方にとって、外国語は違和感を感じさせる要素であり、人によっては不快に思ってしまいます。

    しかし、普通の会話の音量では全く問題はありませんので、日本語で会話することは心配いりません。とにかく音量だけには気を使いましょう。

    5.道端にグループで広がって歩かない

    これはもちろん日本人だけではないのですが、ある程度まとまった人数で行動するとなりますと、どうしても道を占拠してしまいがちになります。二、三人と並んで歩きたい気持ちはわかりますが、道はみんなで気持ちよくシェアして使う事は重大な事故を避ける意味でも大事です。

    観光客だからといってなんでも許されるわけではありません。しかし、こうマナーを羅列すると少し肩身が狭く感じてしまう方がおられるかもしれませんが、ロサンゼルの人々は皆フレンドリーで滞在中はとても歓迎されているように思うはずです。

    それは現地の方と、今までロサンゼルスを訪れた人たちが紡いで来た努力の結晶であって、これからも観光客が歓迎される存在であるように、お互いに尊敬の念を忘れない事が大事だと考えています。

    やはり、歓迎された方が旅は何倍もお得になりますからね。マナーを守って快適な旅にしましょう。

     

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