2018/10/04 ロスのホステル宿泊者90人に訊いた「LA旅行に持って来るべきもの」
   
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    海外旅行には思わぬトラブルがつきものですが、その原因が準備不足であれば尚更悔やまれることもあるでしょう。
    今回は実際にロスに観光で来られた方に直接「持って来て良かった」と思ったモノと「持って来れば良かったな」と後悔したモノを訊く機会がありましたので、結果をご報告させていてだきます。持ち物チェックしましょう!

    イサオハウスはロサンゼルスで日本語が通じる民宿として今年開業して以来、日本人の方だけでも90人を超える方にご利用していただきました。
    そして、今月からまた新しいロケーションが増えてより多くのLAを訪れる方々のニーズに応えることが出来るようになりました。

    これも偏に今までご利用くださった方、日頃からISAO HOUSEが成長して行くようにと助言をくださる方、とても多くの方のおかげで今日も続けることが出来ています。この場を借りて感謝を申し上げさせていただきます。

    まだまだ完璧には程遠いですが、常にこのゲストハウスがより良いものになっていくように、実際に利用されたお客様とのヒアリングを重ねて来ました。
    その中で、今後ロサンゼルスを訪れる方にとても有力なのではないかと思われる情報がありますので、是非ともシェアさせて頂きたいと思います。

    本日のテーマはLA観光に「持って来るべきもの」です。以前、アメリカ旅行に必ず必要なものに関して記事を書きましたが、今回は「無くても旅行はできるが、あると捗るもの」をまとめてみました。併せて確認されるとより準備は万全のものとなると思います。

    それでは行ってみましょう。

    実際に持って来て良かったもの

    日本から持って来て役に立ったものをまずはご紹介します。現地で調達することも出来ますが、わざわざ買いに行くのも手間もかかるので、出来ることなら日本で揃えて持って行きたいものです。

    ▽とにかく増える小銭用に「コインケース」

    現金を使う場面が結構あると思いますが、観光の方にはコインの種類がよくわからず、とにかく小銭が大量にたまる傾向があります。日本で使われていた財布にそのまま入れていきますと、日本円と混ざって不便ですし、アメリカ硬貨専用の小銭入れを一つ持っているだけでも大分変わります。

    カード社会なので現金を使う機会が減って来たとはいえ、洗濯の時など小銭が重宝される場面があるので小さく場所を取らないコインケースは持って行って損はないでしょう。

    ▽両手が自由に使える「ポシェット」

    場所によっては、大きなバックパックやオシャレなバックなど持たずに、手ぶらで行った方が良い場所があります。そんな時に財布や携帯電話をしまって置けて、なおかつ両手を使わないですむウェストバックなどが非常に役立ちます。

    常に両手が空いているということはいざという時にも良いですし、それだけ荷物が少ないということはより疲れにくくもなります。

    特に肩掛けの小さなカバンなどは、冬場であればコートの下に忍ばせることができるので、かなり防犯レベルも高くなります。もし、コートなどで隠せない場合、肩掛けカバンは背中に背負わない方が良いです。

    ロサンゼルスでは、現地の男性でショルダーバッグを利用している方はほとんどおらず、かなりの確率で観光客だと推察される為、当然狙われやすくもなります。
    なるべく観光客と思われないことも犯罪を未然に防ぐ秘訣ですね。スキミング防止機能が付いているこちらがおすすめです。

    ▽オシャレじゃなくて防犯にも「パスポートケース」

    以前にも持って来るべきものとして紹介しましたパスポートケースはここ最近のマストとなって来ました。
    単なるおしゃれアイテムとしてはだけでは無く、常に携行する義務がある観光客の方にとっては、外で提出する機会が多いですが、その際に外からはパスポートと分からないようにしてくれるケースの存在は非常にありがたいです。

    特に最近のものはクレジットカードを入れておくことが出来、さらにスキミング対策用に磁気情報を遮断してくれるケースもあります。

    パスポートのところにクレジットカードがあるなんて不便かと思われるかもしれませんが、ロサンゼルスではアウトレットでショッピング時などカード利用の際に写真付きの証明書(パスポートなど)を提示要求されることが多いので、一緒にしまっておけるケースはまさに観光客の方には必須なのです。

    多くの外国で必要とされるこのアイテをお持ちでない方はこの際思い切って購入しても損はないでしょう。

    ▽いざという時はやはりアナログ「手帳と筆記用具」

    緊急連絡先や旅先のちょっとした記録しておきたいことなど、簡単に記録し閲覧できる手帳の存在はありがたいです。

    今でこそスマートフォン一台でなんでも出来て、無駄にかさばりそうな手帳は不要のように思えますが、スマホはバッテリーが切れたり、もしくは故障で使用ができなくなる不安があります。

    そんな時にバッテリーが必要のないアナログの手帳はスマホにはない安心感があります。多くの方が持って来て良かったとの回答をいただきました。

    ▽土足文化とビーチライフに「サンダル」

    部屋の中でも土足のことが多いアメリカでは、ずっと外履き用の靴では疲れてしまうのでルームシューズ(スリッパ)やサンダルが必需品です。
    ただ、サンダルであればちょっとしたお出かけやビーチにもこれ一つで使い分けできるので、日本から持っていかなったという方でも現地で購入したという方が多いです。

    アメリカのどこでも安く買うことができるのですが、日本からの長距離フライトの機内で既にサンダルを履きたいという方もいるので日本から持っていっても良いでしょう。

    中には、出国の時のボディチェックで靴を脱ぐことが多いのでゲートを通る前からサンダルに履き替えるという上級者の方もいました。

    ▽海外契約していなくても「スマートフォン」

    アメリカは日本と比べてwi-fi環境が整っているので、海外でも使えるパッケージ契約をしたり、ポケットWi-Fiをレンタルしていなくてもスマホを持っているだけでだいぶ捗ります。使っていないサブ機もあるといざという時に役立つかもしれませんね。

    持って来ればと後悔したもの

    次にアメリカで必要になってもなかなか手に入れることが難しくて、持って来たら良かったなと思ったものをまとめさせて頂きました。

    ▽歯磨きセット

    一部のホテルを除き、大抵のホステルなどでは歯ブラシと歯磨き粉のセットを用意してあるところは多くはありません。アメリカでも歯ブラシと歯磨き粉は買うことは出来ますが、トラベラータイプのものはなかなか売っていません。

    特に歯磨き粉ですが、数日の旅行のために大きいもの一本丸々必要な事はないでしょう。よくコンビニや薬局などで売っている外出用の歯ブラシと歯磨き粉がセットになったものがおすすめです。
    通常、歯磨き粉は機内持ち込みの制限に引っかかって来ますが、このタイプの小さいものですと機内持ち込みもできるので、ぜひ日本で用意していきましょう。

    ▽急な体調不良にも「常備薬」

    忘れてはいけないのが薬の存在です。常に服用している薬がある方はもちろんですが、外国に訪れる全ての方にも旅先でよくなりやすい頭痛や腹痛、そして風邪薬など少しでも持っていくと安心です。

    ロサンゼルスでも市販薬で対処できる症状が多いですが、アメリカ人の体に設計されていて、日本人には少し強いと言われています。そうでなくても日頃から慣れ親しんでいる日本の薬の方が良いです。

    特に女性の方は整理の心配がある方は、生理痛を忘れずに持っていきましょう。今回回答してくださった女性の方で、滞在中に生理痛が来たものの日本で普段服用してる生理痛の薬を忘れて、アメリカでよく使われてるペインキラーを使用したのですが、あまり効果はなく、苦しい思いをされたそうです。

    生理痛の薬は頭痛にも使えますので、ぜひ持っていってほしい常備薬の一つですね。

    ▽海外の万が一の時の必需品「モバイルチャージャー」

    ロサンゼルス旅行で欠かすことができないアイテムであるスマホですが、バッテリーが切れれるとただの置物になってしまいます。本当に必要な時に電池が切れそうで困った経験は日本でもあると思いますが、そんな時に役立つのがモバイルチャージャーです。

    様々なタイプのものが市販されていて、ロサンゼルスでも安価で手に入れることが出来ます。しかし、そこら辺で売っているモバイルチャージャーは粗悪品が多く、一回使用したらもう使えなくなったものがあったそうで、これが緊急時にあっては安心して外出もできなくなります。

    そんな時にオススメのモバイルチャージャーは日本のコンビニで売っているような乾電池式のチャージャーで、もし電池が切れてもスーパーで乾電池を購入すればすぐ使うことが出来て安心です。

    充電して何度でも使うタイプであれば、安易に安いものを選ばずに何度でも使用できて大容量のモバイルチャージャーを持っていくのが良いでしょう。

    おすすめはiPhone、Andoroid、そしてタブレットにも使えるこちらのエレコムのモバイルチャージャーです。

    ▽日本人用にローカライズされた「サングラス」

    強い日差しのロサンゼルスでは、サングラスは必需品です。一般的に日本で買うよりもアメリカで買ったほうが安そうですが、日本人とアメリカ人の骨格の違いから、よりフィットするように同じモデルでも国によって造りを変えているサングラスが多いので、日本で自分にフィットするサングラスを購入していった方が良いでしょう。

    ▽とにもかくにも「日焼け止め」

    サングラスが必要ということは、肌への紫外線対策も必要となります。肌に直接塗るものなので、日本の慣れ親しんだものを利用するのが良いと思います。
    現地でもわざわざ探してまで購入するのが面倒だった方が結局使わないでやり過ごしたが、後から肌へのダメージが出て来て大変だったという方もいました。予防は大事ですね。

    ▽一着はほしい「上着」

    品格を求められるレストランや高級ホテルなど、一部の場所ではジャケットの着用などドレスコードが存在します。もし、そういうところに行く予定のない方でも、日中の暑さから急に夜冷え込む日もあるので一着でも上に羽織るものがあると心強いですよ。

    「こんなものまで?」な番外編

    ▽数独

    公共交通機関の待ち時間などの暇な時間を潰すのに数独はかなり良いそうです。万人ウケはしなさそうですが、自分の興味のある本でも一冊持って行くと良いかもしれませんね。

    ▽お茶漬けや梅干し

    急に日本のものが恋しくなることがあるとのこと。毎日外食で胃袋が疲れることもあるでしょう。そんな時に現地で白いご飯を調達し、お茶漬けを楽しむことが出来たら、ということで実際に永谷園のお茶漬けのを持って来ている方がおりました。
    なんでもかなりの節約にもなるそうで、外国に行くときは必ず持って行くとのこと。確かにこれだけで一食済ませることが出来ます。

    また、コンビニで売っているような小さいパックに入った干し梅や昆布のお菓子などはかなり重宝するそうです。ロサンゼルスでお口が寂しくなったら、あまりチョコとかキャンディくらいしかないですからね。

    定番のものから思わず納得させられてしまう意外なものまで、現地で住んでいるとなかなか気付かないものが多く、とても勉強となりました。今後も調査を続けて、他に発見がありましたら追加していきたいと思います。

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