2018/12/13 お金を使わずにLAの年越しイベントはココで楽しむしかない【2018・大晦日】
   
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    肌身にしみる寒さですっかりここロサンゼルスでも年の終わりを感じるようになりました。大晦日、そしてニューイヤーカウントダウンのイベントと言えばニューヨークが有名ですが、実はここロサンゼルスでも近年大盛り上がりを見せて来ていますので紹介しましょう。

    アメリカの大晦日は花火かパーティが基本

    LAでは盛大にクリスマスが祝われている一方で、年末の行事がすっかり影に潜んでいるような印象を受ける事は否定できません。有名なクリスマスソングでも「〜and happy new year♪」とついでに一応触れておこうといった配慮は受けるのですが、やはり年末はクリスマスが最大の盛り上がりで、それ以降は落ち着いていくように感じてしまいます。

    しかし、クリスマス明けの年末が日本人観光客の方にとっては長期休暇を取りやすいということもあって、年末のイベントを楽しみにロスに来られる方も少なくありません。実際、イサオハウスへの問い合わせも27日以降からの宿泊予定が急激に増えて来たのです。

    実はニューヨークほど知られていないだけで、高い航空運賃に見合うくらい素敵な滞在経験にする事ができる魅力がここLAにもありますので、無料なものからお金を出してまで行きたいおすすめスポットを紹介していきましょう。

    1.Grand Park N.Y.E.L.A(New Year Eve Los Angeles)

    Photo courtesy of https://nyela.grandparkla.org/

    まずは最初に一番規模が大きいものをご紹介しましょう。

    NYELAは数年前にダウンタウンで始まったばかりの比較的若いイベントですが、毎年すごい勢いで人気とクオリティをあげている新年のカウントダウンイベントです。

    会場はダウンタウンのグランドセントラルパークで、壮大な造りの市庁舎にプロジェクションマッピングが投影され、音楽と映像美で新年への期待を盛り上げます。

    アートの街としての威信をかけたその最先端の演出と大勢の人との一体感が寒い不夜空の下でもLAで最もアツい夜を感じさせてくれます。

    夜中の、しかもダウンタウンでもイベントというと治安が心配されますが、この日は大量の機動隊と入念な管理体制で普段は味わえないようなダウンタウンの雰囲気を安全に楽しめるとあって、観光客の方だけでなく非日常感を感じたい在米の方にも人気のイベントですよ。

    そして、何よりも嬉しいのが無料であるということ。

    また、大勢の人が集まるイベントということもあって、会場内では例年企業によるプロモーションが行われていて、今年も何かもらえるかもしれません。

    プロジェクションマッピングは新しい年に切り替わる数十分前から始まるのですが、それまではDJが音楽で会場を盛り上げたり、フードトラックや様々な企業ブースも出展されていますので11時までに会場入りして、席を確保しつつ、その高揚感を楽しむのが良いでしょう。

    時間ギリギリですと会場も混んで来て、入場にも苦労しますので時間に余裕も持って計画した方が良いです。会場近くにはパーキングもありますが、例年かなりの混雑で、行きも帰りも大変です。特に寒空の下にいるだけでもかなり体力を使いますので、ここは無難に公共交通機関やUberの利用を考えましょう。

    この日はイベントの為に遅くまでメトロが稼働しており、とりあえずは混雑しているダウンタウンエリアを離れる事ができますので、そこからUberを使って滞在先まで帰ることで出費も抑えられますよ。

    Grand Park N.Y.E.L.A

    2.Marina Del Rey New Year’s Eve Fireworks & Glow Party

    Photo courtesy of https://www.eventbrite.com

    閑静な街並みが広がるマリーナデルレイの港には大量のヨットが停泊し、常に人気のスポットではあるのですが、こちらでもカウントダウンイベントが行われます。

    花火による演出が普段からおしゃれなハーバーをさらに引き立ててくれるので、ロマンチックなひと時を過ごしたいパートナーの方たちには特に人気なイベントです。

    東海岸では3時間ほど西海岸よりも時間が進んでいますが、ニューヨークのカウントダウンの時間である午後9時にも現地と併せてとこちらの深夜12時の二度のタイミングでカウントダウンとファイヤーワークが行われます。
    夕焼けが美しい場所なので、少し早めの夕食を楽しみながらこちらで楽しむのも格別な体験となる事間違いありません。

    入場料は無料ですが、事前にRSVP(出席届け)をサイトからしておきましょう。

    RSVPはこちらから

     

    3.L.A Zoo Lights

    Photo courtesy of https://www.lazoolights.org/

    ロサンゼルスにある動物園「L.A Zoo」は普段ならあまりおすすめするような場所ではないですが、ホリデーシーズンを中心にイベント時には家族で楽しめるようなコンテンツ力を発揮するのが魅力な隠れたおすすめスポットです。

    クリスマスの時も魅力的ですが、この年の瀬には「ロスで最も明るい夜」がある場所として、素敵に装飾されたイルミネーションはクリスマスに間に合わなかった方でも満足でしょう。

    また、大晦日は翌日1時amまで特別営業しているので、会場内で動物たちと新年を迎える事ができます。カウLAのカウントダウンイベント系では最もインスタ映えするスポットだと思います。

    家族連れでも安心して楽しめる数少ないイベントの一つです。

    New Year’s EVE at LA ZOO LIGHTS

    4.EVE at Universal Studios Hollywood

    Photo courtesy of https://m.universalstudioshollywood.com/

    エンターテイメントの首都ハリウッドで最も盛り上がるニューイヤーイヴのイベントはやはりユニバーサルスタジオハリウッドでしょう。

    当日は通常の営業時間とは異なり、会場内で音楽と照明を多用した壮大な演出でその瞬間をパーク内で最大に楽しむ事ができます。

    地下鉄メトロのレッドラインに直結していて、またロサンゼルス市内にもすぐアクセスできる距離なので観光客の方でも夜遅くまで楽しめる場所としてはここ以上のものはなかなかありません。

    EVE at Universal Studios Hollywood

    5.Dsiney Land

    Photo courtesy of https://disneyland.disney.go.com/

    そして最後に紹介するのはやはりこちらでしょう。

    ディズニーでの年越しは日本でも人気ですが、本場のアメリカでもぜひ参加したいと考えられる方も非常に多いようです。独自の世界観と新年に向けての特別な想いがこの空間をさらに異世界のように感じさせてくれ、その瞬間は他で全く体験できるものではないでしょう。

    普段から花火のショーが行われていますが、当日は通常の営業時間よりもだいぶ伸びて、年越しのタイミングにはこの日に合わせた特別なショーが催されます。

    入場料と会場までのアクセス(ロス市内の方に滞在している方にとって)から考えて、おそらく最もハードルが高い催しですが、特別な機会でロサンゼルスに訪れる方にとってはそれ相応する価値が与えられるはずです。

    夜は電車が使えないことを考えると、交通手段を含め入念に計画しておくことをおすすめします。

    まとめ:年々盛り上がりを見せるLAの年末は訪れる価値あり

    以上、私が個人的におすすめする大晦日、新年カウントダウンの楽しみ方ですが、もちろんこれだけでなく至る所で催し物が開かれていますので、この機会に訪れる方は是非調べてみましょう。

    数年前までは特にする事がなく、つまらない印象しかなかったアメリカの年末でしたが、今回紹介したイベントだけでも昔はなかった歴史の浅いイベントが生まれ、新しい楽しみ方を提案してくれています。

    一概に日本と優劣を比較することはできませんが、可能性を大いに孕んだロスの年末もこれからを思うとワクワクせざるを得ません。

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