2018/12/22 LA観光客にこそ知ってほしい!お得な訳あり品を扱うお店で賢く買い物しよう
   
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    せっかくロサンゼルスに来たのだから、心ゆくまでショッピングをして帰りたいと思うのは当然のことでしょう。お得に買い物が出来る場所の筆頭としてアウトレットモールが浮かびますが、どれも観光客には行きにくいところばかり…

    でも、実は郊外に行かなくてもアウトレット並にお得に買い物が出来るところがあるんです。

    アウトレットストアは郊外だけじゃない

    以前の記事で、ロサンゼルス市街から一番近い『Citadel Outlets-シタデルアウトレット』の存在をご紹介しましたが、それでもLAダウンタウンから公共交通機関で1時間ほどかかりますので、事前の計画なしでいきなり行こうと思うとなかなか苦労することもあるかと思います。

    「なぜ、アウトレットモールをわざわざ行きにくい郊外に作るんだろう」とお考えの方もいることでしょう。

    ところが、ここロサンゼルスの市街にもアウトレット商品を扱うお店があるのです。しかも、至る所にあるようなお店ばかりですので、もしかしたら観光中に出くわすこともあるかもしれません。

    日本ではなかなか該当するようなビジネスが思いつかないのですが、ここアメリカでは街中にあるお店で、大手百貨店で売られているような商品がそのオリジナル価格よりも何割も安く売られていたりします。

    通常のアウトレット店ですと、一般の路面店では扱われていないアウトレット専用の商品があったりしますが、ここの凄いところは普通にリテールストアで取り扱わているものが場合によっては同じブロックで激安価格で販売されているところです。

    それでは同じような距離にあるお店で高い値段で買う方が愚かで、とてもじゃないが正規の値段で販売している方が容認するようには思えないのですが、ちゃんと理由(ワケ)があるのです。

    それこそ、アウトレットが本当に意味するところの、仕様に際しては全くないけれども少し商品価値が損なわれてしまったもの、例えばパッケージにダメージがあったりしたものも含まれるでしょう。

    また、過剰に在庫を抱えてしまったものなど、小売ではどうしようもできなくなった商品を一同に引き受けて再販するなどしてビジネスモデルを形成しています。

    例えば、かつて人気だった現トランプ大統領の娘さんであるイヴァンカ氏によるファッションブランドは『Ivanka Trump』が当時トランプ氏の大統領選時に彼の行動と発言を受けて、炎上し、ボイコット騒動にまで発展しました。

    すると、早くも次の週くらいにはこれから紹介するアウトレット店に大量のIvanka Trumpの在庫が並んでいたそうです。

    普段はこのようなお店に並ばないような服で、かなりの格安で販売されていたそうですが、事情が事情ですからあまり売れ行きはよくなかったようです。ちなみにイヴァンカ氏のブランドは廃止が決定されたとのこと。

    そんなちょっとしたハプニング的出会いあるかもしれない市街のアウトレット店、代表的な5つのお店を紹介致しましょう。

    Ross Dress for less(ロス・ドレスフォーレス)

    まずは最も有名で、店舗数もかなり多い青いサインでお馴染みのロスです。このサイン何処かで見たことがあるという方も多いでしょう。郊外のアウトレットモールにも出店しているお店ですね。

    観光地に限らず普通の生活圏にもあるくらいで、私もそうですが、LAで暮らしている方の中にお世話になっている方も多いのではないでしょうか。

    というのも今回観光客の方にもオススメという名目なので記事なので、ファッションやバッグなどのアウトレット品がターゲットだと思うのですが、他にも大量の日用品を扱っていて、ブランド物のタオルやら調理器具、普段必要になってくるものが手頃な値段で手に入れることができるとあって、連日多くの方がここで買い物をされています。

    これは他のアウトレット店チェーンにも言えることですが、とにかくこのロスは店舗数が多いこととファッション系が他のところよりも充実していることがあって一番最初に紹介させて頂きました。

    よくナイキなどのカジュアルなブランドを見かけますが、Michael Korsなどのデザイナーズブランドを結構な頻度であります。また、稀にどこから流れてきたかわからないのですがPRADAなどの高級デザイナーズブランドも遭遇することがあるのです。この宝探し的な感覚がこの店にお客さんを引きつけてくる魅力の一つかもしれませんね。

    ロサンゼルスの急激な気温変化で、その場しのぎの上着が必要になった時などにもオススメです。

    Saks off 5th

    そして、次にオススメするのが高級百貨店『Saks 5th Avenue(サックス・フィフス・アヴェニュー)』のアウトレット、『Saks off 5th』です。

    先ほど紹介したロスはどちらかと言うと、カジュアルなブランド多く、なかなか買い物モードになっている方を満足させる品揃えの保証は常には出来ませんが(宝探し感覚なので)、ここは大元は高級百貨店ということもあって、その品揃えは市内の他のアウトレット店とは比較になりません。

    公式サイトからそのブランドの数々を確認できるのですが、オンラインショッピングページを見ますと、60%オフなど衝撃的な数字が並んでいます。

    中にはもともとかなりの高額アイテムで、割引後もかなりの値段するものがあり、無縁な私にはなかなかそのお得さを判断しかねるのですが、一流サングラスブランドRay-ban辺りを見ますとかなりお得なのではないでしょうか。

    とにかく揃えられたアイテムは一流のものばかりで、郊外に行かずともこちらで十分と言われる方もいることでしょう。ただ、こちらの店舗はロスに比べて店舗数が少なく、おそらく観光客の方が行くとしたらBevery Centerの向かいにある店舗でしょう。

    ビバリーセンターも観光で人気のスポットなので、ついでに行かれてみてはいかがでしょうか。郊外店の前哨戦としても良いかもしれません。

    Burlington

    ファッションアイテムを中心に取り扱うBurlington(バーリントン)も触れておかないといけないでしょう。

    品揃えはサックスオフフィフスにはかなり劣りますが、とにかくその手頃な値段が魅力で、大量に衣類が必要になる留学生などの長期滞在者は知っておいて損はありません。

    ロサンゼルスに来てまで買いたいようなアイテムがあるかどうかは運なので、行くことを強くオススメしたりはしませんが、話のネタにはなるかと思います。

    Marshalls

    そして、ここから紹介する2店舗、正直知識として入れておくのは良いと思いますが、観光の時間を割いてまで行く価値はそんなにないのではないか、と個人的には思います。

    もちろん、事故的にお宝アイテムに遭遇することもあるわけですが、その期待度は低いのではないでしょうか。

    ただ、どこかに訪れたタイミングで見かけることがあれば、ちょっと立ち寄るにはいいかもしれません。

    そんなネガティブな情報から始まってしまいましたが、このMarshall’s(マーシャルズ)は個人的によく行くお店です。私の感覚で言いますと、Rossに比べてファッションよりも日用品などが多い気がします。

    化粧品やバス製品も充実しています。

    また、スーツケースがよく売られていて、急に帰りの荷物が増えて、安いスーツケースをお探しの方はこちらがオススメです。

    TJ MAXX

    TJ MAXXもマーシャルズに似たような印象で、日用品などの普段の買い物ついでに寄りたくなってしまう品揃えです。特におもちゃのコーナーが個人的に大好きで、買う気は無くとも、見ているだけでも楽しくなってしまうような商品が多いです。

    お子さんがいる方はこちらでおもちゃを物色してみるのも良いかもしれませんね。お菓子も売っているのでついつい買ってしまう時もあります。

    運命の出会いにかけてみるのもアリ

    郊外アウトレット店は事前に計画しないとなかなか行けないのですが、今回紹介したお店はふと街を散策していて見かけることもあるので、時間に追われていないときはちょっと宝探し感覚で入ってみるのも良いでしょう。

    もしかしたら、かなりお得な出会いがあるかもしれません。

    日本にはなかなか見かけないような感覚のビジネスなので、せっかく来た海外で気軽に異文化を体験したい方はぜひ検討してみてください。

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