2019/02/13 傘なんていらない!雨の日でもLA満喫おすすめスポットを広めたい【ロサンゼルスの過ごし方】
   
目次

    雲ひとつない青空に、黄金の太陽とヤシの木。

    年を通して陽気な気候のイメージのあるロサンゼルスですが、一月の終わりから二月にかけてちょっとした雨季に入るので、「全く雨が降らない」と聞いていた方は驚かれるかも知れません。

    でも、大丈夫。ロサンゼルスには雨でも楽しめるスポットはたくさん有りますので、いざという時に備えて、事前に少し勉強しておきましょう。

    雨の日限定!新たな魅力、雨のLA市内観光ツアー始まりました

    雨が降ってガッカリ?でも、せっかくの海外旅行は妥協したくない。
    そんな声にお応えして、雨の日だからこそ見えてくるいつもと違うLAの魅力を掘り下げるツアーを始めました!

    【雨の日限定】絶対に濡れないLA満喫観光ツアー【降ってよかった】

    雨の日のダウンタウンはカッコ良くておすすめ

    雨の日のダウンタウンLAをフェラーリで走行してみました。普段とは違う重厚感ある街並みの様子をご覧ください。

    ロスの雨季とは?

    南カリフォルニアといえば、雨が全く降らないことで有名で、時折水不足と乾燥による山火事の問題が取り沙汰されるほどですが、観光で来られる方にとっては天気の心配をする必要がほとんどなく旅行の予定が組みやすいことも観光地として人気な要因の一つでしょう。

    しかし、一月の終わりからこの二月にかけて南カリフォルニアではちょっとした雨季に入ります。もともとが全く雨が降らない場所なのでそこまで大げさなものでないのですが、例えば一週間も滞在していますと、1日は雨の日に当たってしまうのではないでしょうか。

    カリフォルニアにとっては貴重な水資源なのですが、天気によって影響を受けるアクティビティもあるので、観光客の方にとっては喜べない部分もあります。

    そんな予定の立てにくい2月ですが、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞の開催、また買い付けの方にとっては古着が最も盛り上がる月として有名で、日本からもかなりの数の方が訪れるのです。

    実際、当ゲストハウスにもかなり多くの方に現在も宿泊頂いております。

    ロサンゼルスの雨季はウキウキすることが多いのです!

    雨の日に気をつけること

    雨の日でも楽しめるおすすめスポットを紹介する前にちょっと気をつけた方が良いことを先にお伝えしておきます。

    まず、街全体が雨に非常に弱く、雨が降るたびに何らかの不備が現れます。

    多いのが、雨漏りであったり、信号が停止したりするのは日常茶飯事で、道路もよく冠水を起こし、そのためにバスが通常のルートを走れず迂回することになった、という話は毎シーズン聞きます。

    なので、現地に慣れていない方はなるべく長距離の移動は避けた方が良いでしょう。

    また、人も雨に慣れていないので、特に影響が出やすいのが運転で、雨の日は必ずと言っていいほど事故が多発しますので、それによる渋滞などの二次被害もありえますので、観光客の方は運転を避けた方が良いです。

    雨に弱い?雨季のロサンゼルスあるあるを言いたい

    雨の日は無料のミュージアムに行こう

    雨の日でも楽しむことが出来る大前提として室内であることが挙げられますが、こんな日はミュージアムが特におすすめです。いわゆる観光地はどちらかというと常にアグレッシブに動いて忙しないですが、異国のミュージアムでゆっくり落ち着いた時を過ごすのも情緒があって良いものです。

    LAにも数々のミュージアムがありますが、中でもおすすめなのが『Getty Museum(ゲッティミュージアム)』『The Broad(ザ・ブロード)』の二つです。

    どちらの共通点も超のつくほどの資産家が立てたもので、しかも入場料が無料であるというところです。かなりの太っ腹ですね。

    ゲッティミュージアムはサンタモニカより少し北部の山の上にある博物館で眺めも良く、かなり大規模です。

    多くの貯蔵品を誇る『The Getty Center(ザ・ゲッティセンター)』、古代ギリシャと古代ローマをテーマにした空間『the Getty Villa(ザ・ゲッティヴィラ)』の二つで構成されていて、どちらも入場は無料ですが、ゲッティヴィラの方は事前にチケットを予約して行きましょう。

    The Getty Museum

    ザ・ブロードはダウンタウンにある観光客の方でも行きやすい割と新しく出来たミュージアムで、展示品もモダンアートを中心に、写真を撮りたくなってしまうようなワクワクする展示品が多いのが特徴です。

    入場は無料ですが、当日分は必ず入れるという保証がないので事前にチケットを予約して行きましょう。

    The Broad

    ショッピングで陰鬱な気分を吹き飛ばそう

    こういう日だからこそ、ショッピングで気分を晴らしたいという方も多いはず。そんな方にオススメなのが『Beverly Center』です。

    最新のトレンドが集まるこちらの商業ビルは人気ファッション、デザイナーズブランドが名を連ねていますが、ロデオドライブよりも各店舗に入りやすくかなり見所が多いです。

    Beverly Center

    アウトレットは基本的に郊外にあるので雨の日に行くのはおすすめしないですが、こちらの施設の道を挟んだ向かいにはアウトレット店並みの割引率を誇る『Saks off 5th』がありますので是非訪れてみてください。思わぬ掘り出し物があるかもしれません。

    LA観光客にこそ知ってほしい!お得な訳あり品を扱うお店で賢く買い物しよう

    この近くには、観光客の方にも人気の『FARMERS MARKET』がありますが、こちらも上に屋根が広がっているので、雨の日でも十分に楽しむことができるでしょう。

    ホットソース専門店などちょっと変ったお店が揃っていて、空港で買うありきたりなチョコのようなお土産に飽き飽きしている方にも楽しんで日本へのお土産探しができるかと思います。

    Farmers Market

    ファーマーズマーケットの中にあるスターバックスもなかなか雰囲気があって雨の日も楽しめますが、ここから少し行ったところにある『STARBUCKS RESERVE』はロスのスタバの中でも格別です。

    通常のスタバとは一線を画すおしゃれなその造りの中で飲む一杯はいつものコーヒーとは全く異なる極上な経験となります。雨の日に何だかちょっぴり贅沢な気分になることができますよ。

    雨の日のビバリーはおすすめです。

    思い切って映画を観よう

    現地で映画を観ると言いますと一見ハードルが高いように思われるのか、実際観光客の方で映画を観られて行く方はかなり少数ですが、これは本当にもったいないのです。

    もちろん全部英語ですので「どうせ内容がわからない」ということもあるでしょう。しかし、実際観てみると、英語は理解できなくても楽しめる作品も多いですし、アニメーション映画なんかは比較的英語も簡単、特にディズニー系はその細かなキャラクター描写や演出で言葉もいらないくらいにその世界観にのめり込めるのではないかと思います。

    そこでおすすめしたい劇場の一つが『El Capitan Theatre(エルキャピタンシアター)」です。

    ディズニーお抱えのシアターということで数々のプレミアも行われた由緒ある劇場なのですが、その内装もかなり豪華でこの空間にいるだけでもかなり気分が高揚します。

    また、上映前にはパイプオルガンの生演奏や限定ショーなどそのエンタメ性はまさにディズニーといったところで、小さなお子様でも楽しむことができますよ。

    ディズニー専用シアターと言いますと、アニメ系が多いように思われるかもしれませんが、もちろん実写映画も数多く上映されていて、最近ではアベンジャーズなどのマーヴル系映画の聖地にもなっています。

    また、勧めの劇場はこれだけではありません。

    この劇場の向かいにあるアカデミー賞の会場にもなっている『Dolby Theatre』や手がたで有名な『チャイニーズシアター』も通常の劇場と同じように映画を上映していますので、誰でもそこで観ることが出来ます。

    日本の劇場とは雰囲気が異なるアメリカの有名シアターでぜひ映画を楽しんで観てください。劇場によってはVIPツアーが行われていて、ステージの裏側も見ることが出来ますよ。

    せっかくの観光の日が雨だと残念に思われるかもしれませんが、楽しむ方法はいくらでもあるので普段とは雰囲気の異なるロスを楽しみましょう。

    折りたたみ傘を忘れずに。

    Related Posts

    Popular Posts