2019/02/14 「古着の穴場」ロングビーチのフリマを隠し通すのはもう無理そうです
   
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    最近、ビンテージのバイヤーの方と行動し、オススメの買い付けスポットを回りつつ勉強させて頂いているのですが、今回連れてきて頂いたロングビーチのビンテージフリーマーケットは今までで最も心が揺さぶられる体験でした。

    ここを知らずに日本に帰ってしまう方も多いことでしょう。ここを知れば、LA旅行がもっと楽しくなるはず!

    いざ、ロングビーチへ

    ロサンゼルスの週末の楽しみといえば、なんと言っても「青空の下で開催されるビンテージのフリーマーケットだ」という方もいることでしょう。
    天候による野外イベントへの影響が少ないここロスはまさにフリマのメッカと言っても過言ではなく、毎週末どこかで何かしら行われています。

    中でも有名なものと言えば、パサデナで行われている「ROSE BOWL(ローズボウル)」ですが、それと同じくらいバイヤーの方には人気のものが「Long Beach Antique Market(ロングビーチアンティークマーケット」なのです。

    ロングビーチはSo-Cal(ソーカル)と呼ばれるエリアにあるロサンゼルスカウンティの最南端に位置するビーチシティで港には実際に稼働していたかつての豪華客船クイーンメリー号や水族館など海に因んだ見所が多いですが、こちらにはロングビーチ国際空港もあり、空と海から人が訪れる賑わいのある街になっています。

    LAで最もエンタメ要素が強いビーチのうちの一つ、と言っても過言ではないでしょう。

    ダウンタウンから車で渋滞がなければ30分ほどで着きますが、帰りのことも考えると公共交通機関で向かうの避けたほうが良いと思います。

    車をレンタルするか、ツアーを利用することをオススメします(ISAO TOURSに関しては記事の終わりで紹介します)。

    ちょっとした小旅行になりますので、しっかり準備して向かいたいですね。

    戦いは早朝から始まる

    七時前にダウンタウンを出て、着いたのが7時半くらいでしたでしょうか。

    向かうまでの道は早朝ということもあって空いていたのですが、会場は早くも賑わいを見せていました。

    この時間帯であれば、さほど駐車場(無料です)に困ることもありませんが、9時を過ぎたあたりから来場者が増え、車一台分のスポットを探すのも大変になって来るそうです。

    入場してからが本当の戦いなので、ここでの無駄な労力は使いたくないですね。

    こちらのフリマは毎週第3、第5日曜に開催されて、入場時間帯によって入場料が違うのですが、少し早い朝5:30から入場できる「Early Admission」($12)と朝6:30から始まる一般入場「Admission」($7)の二つ用意されています。

    少し入場料の高いアーリーアドミッションは、大抵の人が利用する一般入場に先駆けて入場できるので、よりライバルが少ない状態で買い付けできることが最大のメリットです。

    しかし、あまりにも早いとベンダー(売り子さん)がダンボールからまだアイテムを取り出し、並べている状態で、場合によっては一般入場時間を過ぎてから用意ができた、ということも有り得るでしょう。

    ただ、家具などの大物は早くブースに並びやすいですし、また一足先にお宝と遭遇することもある訳ですから、ここに$5の価値観を生み出せるかどうかがポイントでしょう。

    実際、私が向かった時にはすでに買い物を終えたのか、大きな家具を車に積み込んで帰られたプロっぽい方もちらほらお見受けしました。

    個人的にはそんなに早く行かなくても良いかな、と思います。

    公式サイトからは8時以降の入場に使えるディズカウントのクーポンをもらえることが出来ますよ。

    割引を受ける

    800店以上の出店!

    ローズボウルと同じようにスタジアムの敷地を利用して行われるこちらのイベント、かなり広いです。

    また、公式サイトの情報を参考にしますと、800以上のブースが出ているそうで、一つ一つ丁寧に見回っていると、かなり時間がかかってしまいます。

    歩きやすい格好はもちろんのこと、夏場は水分補給も大事になって来るでしょう。

    800以上もブースがあると、やはりそれぞれ個性があって、まるで博物館のような楽しさが有ります。

    「ビンテージの大ファンだ」という方でなくても、楽しむことができるほどのバラエティ、日本ではなかなか見かけないものばかりですので、ちょうどこのタイミングで観光に来たのであれば、少しこちらに寄り道してはいかがでしょうか。

    まさかのビンテージのおトイレもありました。一体誰が買うのでしょう?

    大体の雰囲気をお伝えします

    肝心の雰囲気ですが、アンティーク/ビンテージのフリマということで、どのブースもクオリティの高いものが出されていて、ローズボウルは古着のイメージが強いですが、こちらは満遍なくあるといった印象でした。

    好きな人にはたまらない?ビンテージのベスボールバットやグローブなども。

    最近人気のコールマンのビンテージランプがありました。カッコ良いですね。

    定番の看板もたくさんありましたよ。

    個人的にお気に入りのファイヤーキングもありました。

    見てるだけでも楽しいですが、ついつい欲しくなってしまうので、お金の使いすぎに気をつけてくださいね。

    実際に行きましょう

    開催は毎週第3と第5(あれば)の日曜日に行われ、基本的にRain or Shine(雨でも晴れでも開催)ですが、やはり雨ですとブースの出店が減ることがあります。

    朝5:30の早期入場から、6:30の一般入場、そして午後2時まで開催されるということですが、お店によっては早く引き上げるところも多いですので、最低でも午前中には伺いたいですね。

    ロングビーチはビンテージの熱が高く、人気のアンティークモールもあるのでフリマで買い物終了後にハシゴしてみるとより充実したビンテージデイになること間違いなしですよ。

    港や海沿いの道に観光地がたくさん有り、訪れるだけでも楽しいので、朝早く行って、残りの時間はぜひここで観光を楽しみましょう。

    イサオハウスが提供するプライベートLA観光ツアーサービス『ISAO TOURS』では、こちらのイベントに『130プラン』を利用して行くことも可能です。

    130プランは行き先をお客様の好きなように設計し、半日間(6時間)自由に観光を楽しむサービスです(最少催行人数2名様から)。

    また、時間は延長をすることもできるので、興味がある方はぜひ一度ご相談ください。メールでもラインからでもお問い合わせできます。
    ラインで問い合わせする

    『Long Beach Antique Market』
    住所:4901 E Conant St, Long Beach, CA 90808

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