2019/03/01 古着の聖地「Rose Bowl」フリマにプロと行くと世界が変わる【ビンテージ・服】
   
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    全米最大級のビンテージのフリーマーケット「ローズボウル」と言えば、もはや観光地とも化しているこちらのイベント、中でも古着目当ての方が多いのではないでしょうか。
    毎月行われているにも関わらず、毎回世界中からビンテージファンが訪れるイベントでその盛り上がりはただ出店数が多いだけではなく、質の高いアイテムが多く揃っていることで有名です。

    今回はその人気の秘密に迫っていきましょう。

    開催は毎月第2日曜日

    毎回日本からも大勢の買い付けの方が訪れるこちらのイベントですが、実は毎月第二日曜日に開催されています。

    雨が滅多に降らないカリフォルニアだからこそ、こう頻繁に開催することができるかと思うのですが、雨天でも開催されます。

    雨の降り方によっては大幅に出店数が減る場合もありますが、ロサンゼルスの雨季を除く殆どの時期では絶好の野外イベント日和なことが多いので安心してください。

    また、次の週、第3日曜日には同じく有名なロングビーチのビンテージフリーマーケットも開催されますので併せてチェックしたいですね。

    「古着の穴場」ロングビーチのフリマを隠し通すのはもう無理そうです

    会場はLA郊外のスタジアム

    毎回何万人も来場するイベントですから、それだけの人数を収容できる大きな場所が必要ということで、ロサンゼルス郊外の歴史ある街「Pasadena(パサデナ)」にあるアメフトのスタジアム『Rose Bowl(ローズボウル)』の敷地を使って行われています。

    フリマのイベント自体はスタジアム内ではなくその外周を利用しますが、何万人も収容出来る施設ということもあって、駐車場もかなり広大、車で来られる方が殆どです。

    LAからですと、バスなどの公共交通機関で向かうことも不可能ではないですが、帰りの荷物などを考えても車で来るのが一番の選択肢でしょう。

    観光客の方ですとuberを使って向かうか、弊社が提供するプライベート観光サービス「130プラン」を使って行くことをオススメしています。

    パーキングは無料ですが、時間帯によってはこの広大な駐車場が全て埋まってしまい、駐車場難民が出てしまうほどですから、余裕を持った行動を取ることをオススメします。

    時間帯によって入場料が違う

    会場に入るにはまず、事前にオンラインで購入するか現地のチケットブースで入場券を購入する必要があります。

    朝5時から入場できますが、時間帯によって入場料が異なります。

    ①VIPアドミッション(5am-7am)20(チケットブースでのみの取り扱い)
    ②アーリーアドミッション(7am-8am):$15(オンラインだと$16)
    ③エクスプレスアドミッション(8am-9am):$12(オンラインだと$13)
    ④レギュラーアドミッション(9am-):$9(オンラインだと$10)

    どの入場がベストなのかは人によりますが、初心者の方は④の一般入場で十分だと思います。

    逆に最も早いVIPアドミッションはブースの方とほぼ同じ時間帯の入場時間なので、アイテムがまだ準備できてない状態なので、かなり上級者向けとなっています。

    人気の秘密は圧倒的「質と量」

    一般のフリマですと、不要になった日用品がメインで出品されることが多いですが、こちらのいわゆる「アンティークショー」と呼ばれるものは、骨董品を中心に取り扱うディーラーさんたちがブースを開かれるので、その質も桁違いです。

    中には「美術館に並べた方が良いのでは?」と驚くべき金額で出されているお宝もあったり、そのバラエティもなかなかのもので、見て回るだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ます。

    そして、そんな質の高いブースが全体で2500店以上も出店しているというから驚きです。

    この数字からも予想できるかと思いますが、普通に見て歩くだけでも1時間以上、気になるブースに立ち止まって物色し出しますと簡単に3時間以上かかってしまいます。

    過去に弊社のプライベートツアーで行かれた方の中には6時間こちらで楽しまれた方もおりました。

    やはり古着のクオリティが圧巻

    数あるビンテージのフリマの中でも、こちらはやはり古着の充実度が印象的でした。

    スタジアム外周には一般的なビンテージ・アンティークアイテムが並びますが、橋を渡ったエリアには古着メインの会場が広がっていて、そちらには多くの日本の買い付けの方を目にすることができるでしょう。

    出店者の中には日本人の方もいて、いかに日本人人気が高いかも知ることとなり、とりわけこちらのエリアはプロのバイヤーの方で暑く盛り上がっている印象を受けました。

    もちろん古着だけでなく、それ以外の骨董品の出品もかなり充実していて、日本人に大人気のFire King(ファイヤーキング)を始めとしたビンテージテーブルウェアも至る所で見かけることができますよ。

    個人的な印象ですが、少し価格は高めに設定されているように感じましたが、レアものも並んでいて滅多にない発見もあるかもしれませんね。

    気をつけること

    かなり大規模なイベントで、長時間歩き回ることが予想されますので、動きやすい格好を心がけましょう。

    また、時期によっては炎天下の中を何時間も歩き回ることになるので、こまめに水分と休憩を取ることを忘れないでください。

    ある程度のものは持ち込みできますが、敷地内にもフードブースがたくさん出ていますので、そちらもぜひ利用しましょう。

    帽子や日焼け止めなんかも携帯して行くことをお勧め致します。

    小さなお子様連れでも楽しめるイベントですが、中には高価で壊れやすいものもありますので、買い物に夢中になって目を話さないように気をつけましょう。

    小さなお子さんは珍しいものを触りたくなってしまいますからね、場合によってはブースの方に触っても良いか確認を取ることも忘れずに。

    そして、意外と忘れがちで大事なことがブースの方に挨拶をすることです。

    アイテムは全てブースのオーナーさんたちの大事なコレクションですので、お互い気持ちよく買い物ができるようにもまずは挨拶をすることが意外と大事で、ここで良い印象を与えることができると、そのあとの値段交渉もうまく行く可能性が高くなるのです。

    ぜひ試してみてくださいね。

    50周年記念回のローズボールフリーマケットがかなりお得だった件

    プライベート観光ツアーも始めました。

    ISAO TOURS『ローズボウルのフリーマーケット』プライベートツアー

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