2019/12/22 「もしかして、アメリカで税関申告書を出し忘れた?」と思ったら
   
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    白い、短冊を少し太くしたような税関申告書を機内で貰って、忘れずに記入して…と思っていたら、配る様子もないし、気が付いたら紙を提出することなく入国してしまってたけど、大丈夫…?
    初めての海外の方はもちろん、過去に何度も来ている方でも、空港のちょっとした心配事はずっと気になってしまうもの。今回はお問い合わせの多い税関申告書について補足致します。

    そういえば、フォームをもらっていない?

    この記事にたどり着いた方の多くが、「機内で貰えるはずの税関申告書が貰えなかった」「フォームを用意しておいたのに、提出する機会がなく、出国した後も手元に残っている」と、本当に税関申告ができているのかどうか不安に思っている方多いかと思います。

    結論から言いますと、大抵の方がしっかり手続きを終えているはずです。

    これは近年、アメリカで税関申告書が廃止する流れになっていて、到着した空港で入国審査前のキオスク(機械)を利用した電子フォームによる税関申告(APC)が主流で、そちらの方で必要事項を記入しているのです。

    アメリカ税関申告書廃止?英語不安なら正しい申告法を知っておこう

    帰国の際の、日本の空港では紙の申告書「携帯品・別送品申告書」の記入が必要なので、このこともあって不安になる方も多いでしょう。

    空港や条件によっては依然、紙のフォームで申告する必要がある場合もありますが、その場合は空港職員の方からそのように指示があり、この辺りを無視して入国することはそもそも出来ません。

    もし、税関申告しないで入国することが出来たら、違反を犯そうと考えている方には都合が良いですからね。

    最近、空港のルールが変わりつつあるので、もしかしたら海外旅行に慣れている方の方が戸惑うことになっているかもしれませんね。

    フォームが手元に残っている

    紙のフォームで提出する機会があったにも関わらず、返却され、そのまま入国。フォームが手元に残ってしまっている場合もたまにあるそうです。

    基本的にこちらのフォームは提出するものなので、こちらに残っていてはいけないものなのですが、この時に考えられるのは「担当した職員が回収し忘れ」「電子フォームで既に不要だった」ことが考えられます。

    いずれにしろ入国に際して、さほど問題にはなりませんが、気持ちの良いことでありませんので、もし入国審査の時に気付けば、その時に確認しておくと精神衛生上良いです。

    ちゃんと申請できているはずです

    申告漏れには気をつけること

    税関申告書が手元に残っているのは問題ありませんが、気をつけなければいけないのが、課税科目に対する納税申告を確実に行うことです。

    後から申告していないことが判明しますと、故意である/ないに関わらず、追徴課税などのペナルティの対象となります。

    「持ち込みができないもの」「持ち込みに申告が必要なもの」をしっかり確認し、スムーズに入国しましょう。

    悪質だと判断された場合、重い罰則や今後の入国に影響を及ぼしかねません。

    空港でわからないことがあれば職員に訊きましょう

    この税関申告に限らず、もし空港で少しでも不安なことや、わからないことがありましたら、スタッフの方に気軽に聞いてみましょう。ハワイでは、そこら中に日本語を理解し、喋れる方も多いですが、それ以外の場所ではなかなか見当たらなくて、声をかけにくい…と考えてしまいがちですが、ご安心ください。

    彼らは英語を喋れない外国人観光客と毎日やり取りをしているプロなので、親切かつプロフェッショナルに対応してくれます。

    一所懸命理解してくれようとしますし、日本語の対応が必要であれば、空港で日本語を話せる方を探してきてくれるはずですから、まずは「Hello」と声をかけてみてくださいね。

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