2019/12/25 日曜日でも手数料が安い場所は?LAで米ドル両替するならココ
   
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    「カードが使えず、急に現金が必要になった」「日本で両替している時間がなくて現地で両替できる所を探している」

    カード社会のロサンゼルスでは、金額の多寡に関わらず大抵の買い物はカードで済ませてしまいますが、それ故に急に現金が必要になった場合に手持ちががないことがちょっとしたトラブルになりかねません。

    また、観光客の方にとっては、日本円からの両替手数料がネックで、できる限り使う分だけ、そして手数料が少ない場所で両替したいと考えているはず。その場合は、必要になりそうな時にすぐ交換できる現地の両替所を知っておくと都合が良いでしょう。今回はロスの両替所をまとめてみました。

    両替前に知っておくべきこと

    基本的に観光ついでに立ち寄れて両替できるような場所はレートは良くないので、なるべく利用しないに越したことはありません。

    とは言っても、急に追加で現金が必要になるケースはあるでしょう。できる限り手持ちの現金がショートしないように、逆に余り過ぎないようにどれくらい必要か予測しておくこと、また両替ではなく、ATMのキャッシング機能や他の決済手段を検討してみてお得な旅にしましょう。

    英語で外貨両替は「Currency Exchange」と言います。「Money Exchange」では通常の同じ貨幣下での両替になってしまうことが多いですね。

    空港や観光地でこの「Currancy Exchange」サインを見ることが多いと思いますが、アウトレットなど外国人客が多く利用する場所は観光客も気軽に利用できるようなフレンドリーな設計になっていますが、御察しの通りレートはかなり高いので極力利用しないようにしましょう。

    レート交渉できるところも

    ロサンゼルスの両替所は基本的にレートは観光客に優しく設定されていませんが、どこもかしこも「ベストレート(一番お得)」をうたっています。それにも関わらず、「もし、ウチより良いレートのところがあれば、それに合わせます」というレートマッチングしてくれるところが多く、ベストレートを自称する前に自分で調べて反映させて置いてよ、と思ってしまいます。

    要するに観光客をカモにしようという魂胆なわけですね。利用する際は、事前に他のビジネスのオンラインレートなど、見せられるものを用意して向かうと良いでしょう。

     両替の際に必要なものは?

    $1000以下のトランスアクションの場合、有効な国発行の身分証明証(例えば、パスポート)があれば、誰でも両替できるというビジネスが多いようです。

    $1000以上になると、上記の身分証明書に加え、納税証明書に加え、アメリカの住所が必要となり、観光客の方にはなかなか厳しい条件となるところが多いです。

    両替できても$1000ほどと考えていた方が良さそうです。

    LAXで両替する

    おそらく最も観光客にとって都合が良い場所であろうロサンゼルス国際空港には複数の両替所があります。

    国際線のターミナル(通用Tom Braddly)に加え、ターミナル2,3,4,5,6,7にはICE Currency Exchangeの両替所があり、こちらで簡単に両替が可能です。決して良いレートとは言えませんが、旅始めに少額の現金が欲しい、という方には良いでしょう。

    ターミナル2(出発)営業時間: 月曜 – 日曜, 6:00 a.m. to 1:30 a.m.
    ターミナル2(到着)営業時間:月曜 – 日曜, 8:00 a.m. to 8:00 p.m.
    ターミナル3(出発)営業時間:月曜 – 日曜, 6:15 a.m. to 7:30 p.m.
    ターミナル6(出発)営業時間:月曜 – 日曜, 6:45 a.m. to 2:30 p.m.
    ターミナル6(到着)営業時間:月曜 – 日曜, 8:30 a.m. to 4:15 p.m.
    ターミナル7(出発)営業時間:月曜 – 日曜, 8:30 a.m. to 4:15 p.m.
    トムブラッドリー国際線(出発ゲート)南口 営業時間: 6:30 a.m. to 12:45 a.m.
    トムブラッドリー国際線(出発ゲート)北口 営業時間: 7:00 a.m. to 12:45 a.m.
    トムブラッドリー国際線(到着口)営業時間: 6:15 a.m. to 12:45 p.m.

    営業時間は執筆時点のものです。また、イベント等によって営業時間帯が異なる場合があります。

    ATMを利用する

    そして、両替ではないですが、最も簡単で、手数料が安く現金を手に入れる方法としてATMを利用するという手があります。

    その際はクレジットカードやデイビットカードが必要となりますが、両替よりもお得なレートで現金を手に入れることが可能です。

    また、アメリカの銀行と提携のある銀行の口座を利用しての引き出しの場合、追加で余分な手数料を払うことを避けられます。

    ATM自体は街中にありますので、無理して探すことなく簡単に見つけられるでしょう。

    空港内では唯一、ターミナル7(到着階)にBank of AmericaのATMがあります。

    ハリウッドの両替所

    LAcurrency Hollywood
    観光客の方も多く訪れるHollywoodにあるLAcurrencyはほとんどの外貨を買取可能で、また換金の際に手数料は発生しません(とは言っても、レートの差額で稼いでいるのですが…)

    住所:7095 Hollywood Blvd #204
    Los Angeles, CA 90028
    (323) 878-0555

    Travelex Currency Services US Bank
    世界中にある大手両替所Travelexは、人気観光地で簡単に見つけることができる利便性が人気です。

    住所:6922 Hollywood Boulevard
    Los Angeles, CA 90028
    (23) 460-4400

    ダウンタウンの両替所

    Foreign Currency Express
    ミレニアムビルトモアなどの有名ホテル近くにあるので、観光客の方にも行きやすい。

    住所:350 S Figueroa St, Ste 134
    Los Angeles, CA 90071

    ビバリーヒルズの両替所

    Travelex Currency Services US Bank
    治安の良いエリアなので現金のやり取りも安心。

    住所:8901 Santa Monica Boulevard W
    Beverly Hills, CA 90210

    サンタモニカの両替所

    Currency Exchange International
    人気ショッピングセンター「サンタモニカプレイス」内にあるので楽チン。

    住所:395 Santa Monica Place (At Guest Services Desk)
    Santa Monica, CA 90401

    基本的に銀行では両替できません

    アメリカの銀行では、基本的に口座が無いと両替には対応してくれません。銀行にあるATMでキャッシングなどの対応はできるかと思いますが、日本円しかない場合は注意しましょう。

    決してお得ではないので注意

    街中にはいくつかの両替屋が存在し、どこも「ベストレート」を掲げ、手数料無料を言ってきますが、それは手数料として取らないだけで、実際のところはレートの数字がかなり条件が悪く設定されていて、却って損をしています。

    クレジットカードによる決済など他の手段と併用し、手持ちのキャッシュと上手にやり取りしていきましょう。特にクレジットカードは一枚だけでなく、複数持ち歩くことをお勧めします。過去に「カードが使えなかった」為に大事な旅行の予定が狂わされてしまった方は一人ではありません。

    日本のクレジットカードがアメリカで使えない?LAでの実話と対処法

    いざという時のライフラインであるお金ですが、多額の現金の持ち歩きにも気をつけてくださいね。

     

     

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