2019/12/31 これさえ見ればLA旅行は大丈夫。渡航前のチェックリスト
   
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    渡航10日前、楽しみの海外旅行はもうすぐそこ。不安と興奮がいりまじったこのときは感情も高ぶって、うっかりミスもしてしまいがちです。楽しみな旅行が素晴らしい体験になるように今回は渡航直前に確認すべき事項のリストを作りました。ぜひ、こちらのリストを参考に、準備し忘れがないか確認しましょう。

    渡航前に必ず用意するもの

    ▶︎パスポートの有効期限は大丈夫?

    まず、これがないと始まらない「パスポート」。
    この段階で「パスポートの存在を知らなかった」という方はなかなかいないかと思いますが、パスポートがあるからと安心し切らないでください。有効期限は大丈夫でしょうか?

    既に切れている方は早急に発行手続きに取り掛かりましょう。パスポートの発行期間は平均一週間と言われ、10日まであれば、まだ間に合う可能性が高いです。

    残存期間が少ない方、特に3ヶ月未満の方は注意しましょう。入国時に3−6ヶ月以上の残存期間を入国条件に定めている国も少なくなく、アメリカの場合は入国時に「90日以上の残存期間」があることを推奨しています。

    ▶︎航空券を抑えよう

    値段の移り変わりが激しい航空券は早めに押さえておきましょう。航空券は気がついたら、狙っていたチケットが売り切れて、最悪のケースは「ビジネスやファーストクラスの席しか余っていない」ということも十分起こり得ます。

    待っていても、チケットが安くなることは稀なので、正当な価格であると判断できる場合は迷わず買ってしまいましょう。ロサンゼルスであれば、往復7-9万円台であれば、十分正当であると言えます。

    逆に安すぎるチケットは注意しましょう。過去にネットで「格安チケット」を購入した方が、直前にそのチケット販売サイトが倒産(おそらく計画倒産でしょう)したため、チケット購入代金は帰ってこない、自己事由のキャンセルのため宿泊費も帰ってこなかった、という事件がありました。

    このような詐欺行為は非常に多いですので、航空券に関しては怪しいサイトから買わない。安すぎる値段は注意する、を徹底しましょう。

    ▶︎宿を確保

    下記で説明するエスタ申請に住所が必要となりますので、渡航計画が決まり次第、早急に宿も確保しましょう。航空券と同様、直前になっても「宿が安くなる」ということはほとんどないので、旅行では命に直接関わってくる滞在先の確保は確実に行ってください。

    また、宿も観光客をターゲットにした詐欺行為が近年非常に多く見受けられます。予約したにも関わらず、「現地へ向かったら部屋がなかった」「チェックイン時に追加請求された」などは問題視されている今でも被害の報告が止みません。

    怪しいサイトでの予約はもちろんのこと、エクスペディアなど大手OTAで予約したらといって安心しないことが大事です。一個人でも簡単にリスティングができてしまいますので、事前にレビューやポリシーを注意深く確認してください。

    ▶︎ESTAを申請しよう

    観光ビザ(ビザ免除プログラム)で渡航する方、つまり大抵の観光客の方は事前にESTAの申請が必要です。この2年間に既に申請されている方は前回申請時のものが有効期限内かと思いますが、2年以上前、もしくは初めて渡米するという方は必ず忘れずに申請をしてください。

    申請は公式サイトから行え、費用は$14ほどです。最低でも「3日前には申請を行って欲しい」とのことですが、滞在先の住所が決まり次第、早急に申請しておくべきでしょう。

    「 ESTA」で検索すると、第三者によるサイトばかりが上に上がってきていて、中には申請費用だけをとる悪質なサービスもありますので、必ず下記リンクの公式サイトから自分で行うようにしましょう。

    ESTAの申し込みはこちら→ESTA公式サイト

    ▶︎米ドル現金を用意

    現地通貨を含めた所持金は、その額を入国審査でもよく聞かれるほど極めて重要な役割を持っています。自らの身分証明にもなる時もあれば、いざという時の大事なライフラインでもあるお金。

    アメリカはカード社会で大抵の場所でカードを使用できますが、必ず現金で現地通貨を最低限用意しておきましょう。アメリカ国内でも換金できますが、旅の効率や確実性を考慮すると、事前に日本国内で換金しておくことが望ましいです。

    足りなくなったら、アメリカで追加で換金する、という選択肢あります。

    いくら現金を用意すべきかはこちらの記事を参照してください。

    現金持ち歩きは危険?アメリカ旅行客にいくら持っているか大調査

    ▶︎カードを用意

    先に現金の必需性を説明しましたが、必ずクレジットカード等の決済手段としてのカードを最低でも一枚所有しましょう。海外旅行ではマストです。

    カードの種類や発行国によっては、「使えない」というケースもよく相談で寄せられるため、望ましいのはカード類の複数所持です。

    日本のクレジットカードがアメリカで使えない?LAでの実話と対処法

    学生などクレジットカードの発行が難しい場合は、下記のような簡単審査の海外旅行向けの現地ATMで通貨を引き出せるプリペイドカードを一枚所有しているだけでも安心感が違います。

    滞在費用を現金だけで賄おうとすると、かなりの金額を所持することとなり、ただでさえ事件のターゲットにされやすい観光客の方は必ず、カード用意しましょう。



    入国審査に備えよう

    ▶︎入国審査の準備をしましょう
    準備といっても英語をスラスラ喋れるようにする必要はありません。喋れなくても入国拒否の理由にはなりませんので、ご安心ください。
    審査の流れとよく訊かれる質問をまとめましたので、渡航前に目を通しておきましょう。

    英語話せない?ご安心を。アメリカ入国審査を世界一優しく解説【LAにおいでよ】

    持ってくると良いもの

    ▶︎動きやすい服装・靴

    そのロケーションの豊富さを生かした様々なアクティビティは観光客の方にも是非参加して欲しいのですが、内容によっては服装の規定が定められてたりします。

    特にヒールのある靴は気をつけましょう。活動しにくいだけでなく、任意フォトスポットのサルベーションマウンテンでは、環境保全のためにヒールのある靴での入場は制限がかかっています。

    ▶︎モバイルバッテリー

    スマートフォンは地図機能や、いざという時の大事な通信手段で海外旅行にはマストなアイテムですが、使用頻度の高い海外ではバッテリーの消耗が早いですから、モバイルバッテリーは用意しておきましょう。

    ▶︎ウェットティッシュ

    あると便利なアイテムがウェットティッシュです。ちょっとした手の汚れや、トイレの便座を綺麗に拭くのにあるとかなり重宝します。

    ▶︎アルファ米

    宿ご利用の方から訊いた持ってきて良かったものの一つがこのアルファ米です。恥ずかしながら、私はこの存在を知らなかったのですが、すごいですね、これは。
    日系スーパーまでわざわざご飯を買いに行くのも手間ですが、これがあれば、食べたい時にすぐご飯が食べれて便利です。

    ▶︎パスポートケース

    パスポートケースは、パスポートの存在を隠せることによる防犯効果もさることながら、非常事態の現金など分散してしまっておけるので、今後も海外旅行をする方であれば、購入して損はないでしょう。

    また、スキミング防止機能付きものがおすすめです。

    ▶︎本一冊

    小説など、ちょっとした時に読めるものがあると良いです。「海外に来てまで、なんで日本の本を?」と思うかもしれませんが、意外と海外ではちょっとした空き時間が生まれる事が非常に多いです。電気も必要としない読書はそんな時にはもってこいの暇つぶしほうで、また、早起きしていく海外のカフェで、入れ立てのコーヒーを飲みながらの読書はかなりオススメの時間の使い方です。観光にせわしなく回っていると疲れてしまいますからね。緩急が大事です。

    ▶︎ちょっとしたお薬

    普段飲み慣れている整腸剤などの薬を何個か用意しておくと安心です。海外では、慣れない環境や疲れなどから、特にお腹に影響が出やすいので、腹痛に効く薬を持っていると良いでしょう。アメリカでも市販薬がありますが、日本人には強かったり、わざわざドラッグストアーまで出向く時間も考えると、日本から用意してきた方が建設的です。

    現地の交通機関を確認

    ▶︎空港からホテルまで移動手段

    【更新】LAX空港とホテル間の移動はコレで大丈夫!値段と快適さの面から選んでみました

    ▶︎地下鉄メトロの乗り方は?

    これさえ読めばOK!LA地下鉄メトロ安全な乗り方【2020年最新版】

    ▶︎ウーバーをダウンロードしましょう
    ロサンゼルスではほぼマストな移動手段「UBER」や「Lyft」などのシェアライドは事前に導入しておきましょう。

    アメリカ旅行で一番使えるアプリ「UBER」得する使い方を元運転手が解説

    ▶︎お子様連れの方、必見!チャイルドシートの準備について

    【2019年】米国でチャイルドシートは必要?LA旅行中の対策まとめました

    危機管理能力をあげよう

    ▶︎ロサンゼルスで多発している詐欺行為

    観光客に対し、悪意を持った人間はそこら中にいますので、彼らの手口を知っておくことで防げるものも少なくありません。典型的なスキャム(詐欺行為)を紹介します。

    ★日本人観光客がほぼ100%引っかかるハリウッドのCD押し売り詐欺

    日本人観光客の被害者続出ハリウッドCD押し売りはこうすれば良い

    ★便利なウーバーを騙った命をも脅かす危険な手口

    LAで被害続出!新手のUBER詐欺がかなり悪質で危険【ウーバーの使い方】

    日本との違いを学ぼう

    ▶︎知らないでは済まない!アメリカのお酒ルール

    「飲酒は21歳+」LAのお酒に関わる法律の違いを知って夜も楽しもう

    ▶︎現地のマナーを覚えましょう
    可能客としておもてなしを受け続けるために、現地の方をリスペクトし、マナーを守って行動しましょう。日本人がついつい犯してしまいがちなマナー違反をまとめました。

    郷に入っては郷に従え!ロスで日本人が特に気をつけたいマナー

    LAの今を知る(気候・服装は?)

    ▶︎服装について
    服装はただの防寒や体温調節のアイテムとしてだけ捉えずに、時に身を守るものとして機能する大事な要素と考えましょう。ブランドロゴが全面に出たようなアイテムや華美な格好は避け、動きやすいもの、目立たない現地に溶け込むような服装を心がけましょう。

    LAでの服装は?日本との気候の違いから季節毎の最適な格好を導く

    ▶︎気候について
    一年を通して、雨が少なく、温暖な気候が続くロサンゼルスですが、夜は冷えることがあり、秋以降の日中暖かい日でも夜中に急激に冷え込むこともありますので、防寒具の備えが必要です。

    現在の服装はこちらを参考にしてください。

    ツイッターで現在の「みんなの服装」を見てみる

    旅行プランを考える

    ▶︎ノープランは避けましょう
    移動手段が限られるロスではノープラン旅は時間を無駄にするだけでなく、身の危険も及ぼす可能性がありますので、滞在中の計画は入念に行いましょう。

    海外で「ノープラン」ほぼ自殺行為だと広めるにはどうすれば良いのか?

    ▶︎現地で出来ること・訪れるべき場所をリスト化しよう
    行きたい場所はリスト化する参考にぜひ我々のYoutube動画をご覧ください。
    動画だから、その土地の雰囲気と楽しみ方がわかりやすいですよ。

    Youtubeで動画を見る

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