2020/02/25 ここになかったらどこにもない。アメリカでマスクを買える場所はここ【現地購入】
   
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    日本ではどこもマスクの品切れ、いつ在庫が入荷するかもわからない中で、本格的な花粉シーズンに深刻な悩みを抱いている方も多いでしょう。
    ここロサンゼルスでも花粉はありますので旅行中にマスクが手放せない方は勿論、日本で手に入らないのならアメリカ旅行ついでに購入をしたいと考える方も多いかと思います。

    今回はアメリカでマスクが購入できる可能性のあるお店をご紹介しますので、観光のついでに寄れる場所があれば、試してみてはいかがでしょう?

    アメリカではマスクは一般的ではない

    日本と比べて、マスクの着用が一般的ではないアメリカではマスクを探すのも大変。また、マスク着用によって、間違ったメッセージを与えかねない、という話は以前からさせて頂きました。

    【米国旅行必須】日本人は正しい咳エチケットと海外マスク事情を覚えよう

    ただ、マスクが全くないか、と言えばそんなことはなく、職業柄(医療従事者、ネイリストなど)マスクを着用している方もおられます。彼らはどこで入手しているのか、気になっている方も多いと思いますので、今回はマスクを購入できる可能性のある場所をご紹介したいと思います。

    ちなみにいわゆるマスクは「Surgical mask(サージカルマスク)」もしくは「Face mask(フェイスマスク)」と言わないと、仮装用のお面コーナーに連れて行かれかねないので気をつけてくださいね。

    それでは、フェイスマスクを探してみましょう。

    観光地にもよく見かける薬局「Walgreens」

    まず、最初に大手薬局「ウォルグリーンズ」をご紹介致します。比較的、都市部や観光地でもよく見かけますので、観光客の方がついでに最も行きやすい場所の一つではないでしょうか。

    ハリウッドにも、アカデミー賞の会場で有名なDolby Theatreのすぐそばにありますので、わざわざマスクを探しに行くのに余計な手間がかかりません。

    しかし、ただでさえ、観光客が大勢利用するこのエリアで、しかもこのシーズンにこちらでマスクを手に入れるのは難しいかもしれません。やはりみなさん、同じことを考えますので、もう少し離れた店舗に行くか、あったらラッキーくらいの感覚でいると良いでしょう。

    店舗数が多い「CVS Pharmacy」

    続いて紹介しますのは、どの街にもあると言っても過言ではないほどの店舗数を誇る「CVS Pharmacy」、我々はシンプルに「CVS (シーヴィーエス)」と呼んでいます。

    本当にそこら中にあるので、観光中に見かける方も多いでしょう。マスクだけではなく、ちょっと体調を崩してしまった時に頼りになりますので、覚えておいて損はないでしょう。

    よく割引クーポンも出ていますので、サイトをチェックしてみると良いこともあるかも。

    困った時の「RITE AID」

    この「RITE AID(ライトエイド)」もアメリカでは人気のドラッグストアです。

    ここまでに、3つ薬局を紹介していますが、これらに関しては大した差はありませんので、見つけた場所に行かれるのが一番良いです。

    アメリカでも派閥が分かれますが、私は個人的にCVS派です。

    観光中に一度は行きたい「TARGET」

    そして、次に紹介します「ターゲット」は上記で紹介した薬局専門店ではなく、家電から日用雑貨まで取り扱うバラエティに富んだお店で、実用性はもちろん、見て回るだけで楽しいお店です。

    医薬品も扱ってはいますが、専門店ではない分、品揃えは上記のお店に劣る可能性があります。ただ、他のお店にはない魅力がありますので、観光コースに取り入れても損はしないほどに、一度は行って欲しいと思うようなスポットです。

    お土産にもなりそうなものがたくさんあるので「ついでにマスクを探す」感じが良いでしょう。

    庶民の心強い味方「Walmart」

    日本の西友を買収したことでも話題になったウォルマートは、低価格が売りの我々一般人にはありがたい何でも売っているスーパーマーケットと形容するのが一番しっくりきます。

    ただ、郊外を中心に、圧倒的な店舗規模で展開しているので、観光中に訪れるのは現実的ではないでしょう。マスクを必ず取り扱っている保証がない限り、わざわざ向かうことはないと思います。

    ちなみに治安のよろしくない店舗に行くと、とてもすごい光景をみることが出来る有名なお店でもあります。

    業務用マスクがホームセンターに

    通常のマスクより密閉度が高く、粉塵など、より微細なモノを防ぐN95マスクはあまり一般的ではないですが、効果が高いとしてこちらも検討してみてはいかがでしょうか。

    ただ、密閉度が高い分、呼吸がし難く、長時間の着用は難しいとのことで、医療従事者など限られたシーンに着用がお勧めとのことです。

    このマスクはどこにでも売っているというものではないですが、HOMEDEPOTなどのホームセンターに置いてある可能性があります。

    ただ、ホームセンターは車乗り付けが大前提ですので、なかなか観光地にはないので、観光客の方が行かれるの現実的ではないでしょう。

    オンラインで購入

    上記で紹介したビジネスはどれも自社サイト上で、オンラインショッピングサイトを展開していますので、ホテルの住所を利用して、滞在中に購入したものを受け取ることも可能でしょう。

    その他にもamazon、ebayなど観光客の方でも利用しやすいオンラインサービスがあります。

    ただ、今見た限りでは、薬局のオンラインショップでは品切れ、その他のネットショップで取り扱いがあっても、日本のように正規の値段で販売されているところは確認できませんでした。

    日本と状況は変わらないと言ってもよいでしょう。

    美容/医療サプライショップで購入

    観光客の方には現実的ではないですが、サロン従事者、医療関係者向けの卸し問屋でマスクを手に入れるという方法もあります。

    店舗によってはビジネスをやっている人しか入れないところもありますので、一般の方には馴染みがないですが、このような場所に行かないとマスクが手に入れないほど、マスクが一般的でない事情があるのがお分りいただけるでしょう。

    病院で手に入れる

    恐らく一番確実なのが、病院で手に入れる方法です。予防の観点からマスク着用することが多い日本に比べて、症状がすでに出ている人が感染を広げないために着用する機会が多いアメリカでは、医療機関で手に入れるのが一般的ではないでしょうか。

    病院に訪れる必要性がある段階で、マスクは不可欠なものになっている可能性が高いですが、観光客の方でも観光中に体調を崩す方もおられるでしょうから、いざという時のために旅行保険の加入やクレジットカードに付帯している保証を確認しておいた方が良いですね。

    アメリカでも購入は難しい?

    購入できる可能性がある場所をご紹介いたしましたが、現状アメリカでも手に入れることが難しいです。少なくともここロサンゼルスでは普段から見かけることがなく、またこの機会に探してみましたが、どこも取り扱っていない/品切ばかりのところが多かったです。

    いわゆるパニックバイ的な状況なので、落ち着いたら普通に並ぶかとは思いますが、オンラインショップをこまめにチェックして、タイミングよく入荷すれば、滞在先に届けてもらう。もしくは、観光のついでに寄れる薬局にちょっとあるか確認して見る程度が良いでしょう。

    わざわざこの観光中にマスク探しに奔走するのはもったいないと思います。

    早く、マスクが十分な量が供給されること、そしてこの自体が少しでも沈静化することを心より願っております。

     

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